厚木市制70周年特別企画劇場映画『キリコのタクト～YELL～』

70周年特別企画

厚木市制70周年を記念し、厚木市を舞台にした映画製作が開始されました。今回の映画は雑賀俊朗監督と神品信市プロデューサー（厚木出身）のタッグによる3作目。（1作目：レッドシューズ/北九州市ロケ、2作目：レディ加賀/加賀市ロケ）この二人のタッグによる3作目の『キリコのタクト～YELL～』は神品プロデューサーの出身である厚木によってすべてのロケが行われ、アンバサダーには出演を含め俳優の宅麻伸氏が就任してくださいました。7/29に開催された報告会には、雑賀監督、神品プロデューサー、俳優の宅麻伸氏、市制70周年記念事業実行委員会の中村幹夫実行委員長、山口貴裕厚木市長が出席し、映画の概要や製作への思いなどを語っていただきました。

全面協力

当社としてはこの記念すべき厚木市制70周年特別企画（映画制作）を全面的に協力させていただくべく、まず初めに『キリコのタクト〜YELL〜』製作委員会Official Siteの制作、また監督をはじめ全スタッフの名刺のデザイン・印刷を協賛にて提供させていただきました。今後は私自身もアソシエトプロデューサーとして、今回の作品を国内外に向けて発信できるよう全力でサポートしていきます。。

ストーリーと製作状況

厚木市を舞台に夢を追う若者たちの物語で、別れ、再会、そして新たな旅立ち。悩める若者たちの友情と恩師との熱い感動ストーリー。クランクインは2025年2月を予定しており、現在、着々と準備が進められています。今後は市民を対象に、本映画に出演のオーディションを開催する予定で、出演者をはじめオーディションスケジュール等の詳細は、厚木市並びに映画『キリコのタクト〜YELL〜』製作委員会Official Siteで確認できます。

代表取締役 藤岡 秀和