元気な人物 クローズアップ(1)

高校時代に所属していた弁論部で学んだことが、今でも人との対話や伝えることに役立っています。大学時代はとにかく楽しかった･･･（笑）。

息子（高校3年生）のアーチェリ－観戦。ファインダー越しに見る矢の美しさに魅了されています。子どもが打ち込んでいることを見たり応援していると自分も元気をもらえます。

人との出会い/健康！心の元気と身体の元気

当社の強みは国交省から仕事を受注している事です。書類や様々な管理の部分で求められるレベルが高いので、会社や従業員のスキルも必然的に高まります。

従業員にいつも言っていることは『家族の幸せのため』120％の力を出し切ろうということです。従業員1人1人と面談を実施して、直接話しをすることでコミュニケーションをとるようにしています。

東日本大震災から数カ月経ってもこの状況に、国土の安全や、インフラの整備の遅れに国の脆弱さを感じます。仲間とアクションを起こしていきたい。