企業間の積極的協業は営業の武器になる

今こそ協業

「協業とは」をネットで調べると最も上に「ある生産工程や業務を、多くの労働者や企業が、分担し合って組織的に働くこと。」と表示されます。企業同士が協業して何かビジネスを行うというと、大掛かりな業務を共に行うことであったり、業務提携であったり、少しハードルが高いようなイメージが持たれます。しかし、実はこの「協業」は私自身とても大事なスキームであると感じており、以前より「協業」という言葉を意識をせずに、お客様が当社の業務以外でお困りごとを抱えていらっしゃることがあれば、お取り引きしている企業の中からニーズに合った企業を選定し紹介してきました。

具体的には

工場で「小修繕を行ってくれる会社でフットワークが良く、簡単なことはその場で修理してくれるような会社はありませんか?」、一般企業で「今までパソコンを大手量販店で購入していたがサポートがないため、動きがよく親切に対応してくれるところはありませんか?」、「エアコンを全台入れ替えたいが、どこか安価でよくしてくれる電気屋さん知りませんか?」等々、ここに記載したのはほんの一例で、当社自体が信頼して日頃から依頼している会社をすべて紹介してきました。

信頼している企業同士

今までご紹介してきた案件の中には年間数千万円のご契約をいただけた案件もあり、お客様のお困りごとを間接的に解決でき、当社の業務以外でもお役にたつことができることは、当社にとっても嬉しいことであります。当社もお客様や取り引き銀行から大変多くの業務を紹介していただいており、その業務をしっかりと行うことで紹介者にも喜んでいただくことができ、さらに取り引き先との信頼感が増します。先月も3案件、当社の業務外の案件を取り引き企業にご紹介いたしました。今、ネットの世界で流行っているインフルエンサーは、影響力が大きい人が情報を発信しその影響により宣伝することですが、お客様に信頼がある企業間で互いに情報発信(宣伝)しあえば、インフルエンサーと同じ効果を得ることができ、まさに無給の営業マンが大勢できることになります。当社は引き続き求めるのではなく、与え続けていきたいと思います。

こんぱすの窓から

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